せかままcafeが厚労省の「子ども家庭局長賞 団体部門 優良賞」を受賞しました!

ゆっきぃ

みなさん、こんにちは せかままcafeカナダ店のゆっきぃです
今日は主催の直子さんから嬉しいお知らせです。
直子さんどうぞ!

直子

こんにちは、せかままcafeの主催、せかままcafeロンドン店の直子です。
今日はみなさんにとっても嬉しいことのご報告です。
せかままcafeが厚労省の「子ども家庭局長賞 団体部門 優良賞」を受賞しました!こちらに応募したきっかけなどをシェアさせてください。

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「第10回健康寿命をのばそう!アワード(母子保健分野)」に応募しようと思ったきっかけ

第10回〈母子保健分野〉厚生労働省 健やか親子21(第2次)
健康寿命をのばそう!アワード ~結果発表~

受賞の連絡は11月8日の朝、一通のメールでした。

子どもを学校に送り、公園をジョギングした後に、

何げなく見たのがこの写真のメールでした。



「受賞した、、、、、!!!!!!!!」

私はすぐにスクショを撮って、せかまま開き隊の皆さんに送りました。

「すごい!!!」 「おめでとう!!!」 といっぱいメッセージがかえってきて、

本当にうれしい朝になりました。

私が、今回受賞した第10回健康寿命をのばそう!アワード(母子保健分野) 

に申し込もうと思ったきっかけは、

「せかままcafeのことをたくさんの方に知っていただけたら、

せかままcafeに参加してくださる方が増えるのではないか?」 と思ったからです。

そして、 「こんな場所がある、と知っているだけで安心だった」 という声を聞いていたからです。

せかままcafeのことを多くの方に知ってほしいという想いの源

せかままcafeは、2017年からスタートした、

世界中のママと日本語でつながるオンラインカフェ(無料)という活動です。

2011年、タイで二人目を出産した後から私は自宅で「お茶会」と称して、

ママと赤ちゃんが集まっておしゃべりできる場を4年間開きました。

約650人のママたちに出会い、おしゃべりしてピカピカの笑顔で帰っていかれる姿を何度も見ました。

私は日本で助産師をしていましたが、助産師の知識はほぼ役立たず。

しかしママたちは、「一方的に学ぶ」ということよりも、

「おしゃべりして気づき合う」ということの方が、笑顔になり繋がりあい、

そしてその後も自分たちで勝手に元気をだして進んでいく姿に、私自身がいちばん、励まされました。

「ママたちがオンラインでおしゃべりできる仕組みを作ろう」

そんな思いで2017年にせかままcafeをスタートしました。

健やか親子21取組のデータベースの中で紹介されているせかままcafe




タイのお茶会の一コマ。
私がお子ちゃんたちを見ているから、ママたちはお茶を飲みながらおしゃべりしてきてね、
と、ゆっくりママたちがお喋りしている様子を見るのが私にとっては何よりも喜びでした。

受賞はだれのもの? その1

はじめの1年は一人でせかままcafeのおしゃべり会を開催していました。

しかし、スペインに住んでいた私は、ヨーロッパやアジア圏の方と時間が合っても、

アメリカ方面の方と時差を合わせるのは困難でした。

おしゃべり会を開催してくださる「せかまま開き隊」を募集し始めたのは2018年のことです。

現在、せかまま開き隊は、11か国から38人の方が仲間となってくださっています。

おしゃべり会を開催してくださるだけでなく、

このようなホームページを作ってくださるホームページ係さん、

告知のためのインスタ係さん、LINE係さん、

グーグルカレンダー係さんなどなど、

他にもありますが、様々な方が係に携わってくださっています。

全てボランティアです。

私がせかまま開き隊の方に、何度もお伝えしていることがあります。

それは、せかまま開き隊に入ったからといって、

「何か役に立たなければいけない、ということはないんだよ」ということです。

もちろん、「こんなことをしたい」と言って入ってくださる方ばかりですが、

どこかの組織に入ったら、

「目に見える価値を出さなければ」

「役に立たなければ私はここに居てはいけない」という価値観を、無くしたいと願っています。

私たちは、何かをしなければ、誰かの役に立たなければ、価値のない人間でしょうか?

私たち一人一人が、ただここにいるだけで、うれしい、ありがとう、と思える世界を作りたい。

おしゃべりからそんな世界をつくりたい、という想いを開き隊の中で共有できていると感じています。

つまり、

おしゃべりでママたちがありのままの自分を認められるようになる。↓

子どものことも、ありのままのこの子でいいと思える。↓

子どもたち自身が、ありのままの自分でいいと思える。↓

この子どもたちが、そんな風に感じながら大きくなっていった世界はどんなに素晴らしいんだろう。それを実現したい。

今回の受賞は、この想いを共有できている開き隊みんなのものだと思っています。

開き隊のおーちゃんが書いてくださったイラスト。育児で孤独を感じるあなたもそのままでいい、大丈夫だよ☆
おしゃべりしに来てね、というメッセージを伝えている。

受賞はだれのもの? その2

現在、私はほとんどせかままcafeを開くことができていません。

私がしていることは、せかまま開き隊のミーティングを開いたり、意見をまとめたりすることです。

せかままcafeを開くことができていないのは残念ですが、

今私にとって、せかままcafeや、せかまま開き隊とのつながりはとても大切なものです。

そしてとても楽しいです💗裏方業は私にとても合っています。

このコロナ禍の中で、オンラインの中で自分の居場所があったことは、本当に助けられたことでした。

なにかと堅苦しく、きっちりやろうとしてしまう私に対して、

「大事なことって、楽しくやることだよね?」 と投げかけてくださる仲間がいます。

「私も、それ手伝いますよ!」とマッハのスピードで反応してくださる方がいます。

「ごめん、情報が多すぎて全然ついていけない。分からないから意見も言いにくい」 という意見をくださる方もいます。

「こんな困りごとがあって、、、(TT)」と悩みを打ち明けてくださる方もいます。

そのおかげで、みんなが、「分かるよ!」「大丈夫だよ!」とさらに悩みを打ち明けられたり、

慰められたりします。一体感が生まれます。

「皆さんみたいにすぐに反応できなくてごめんなさい」という声も響き合います。

せかままcafeは、お金は循環していないですが、何かが循環しているのを感じます。

それは、「安心」と「励まし」の循環であるように感じます。


せかままcafeのおしゃべりで、「楽しかった!」「元気出た!」というお声をアンケートでお聴きします。

参加してくださった方のお声が、また開き隊の力になっています。


せかままcafeの最終的な目的は、

「『ありのままの私でだいじょうぶ』と思いながら、子どもたちが育っていってほしい」という願いです。

この目的を中心に、開き隊がまざりあう。そしておしゃべり会に来てくださる方がいる。

安心と、励ましが生まれて、未来に循環していく。

そのうねりの4年間の軌跡の中で頂いたものが、

今回の「子ども家庭局長賞 団体部門 優良賞」でした。

この受賞は、せかまま開き隊のものです。

これまでに、開き隊として関わってくださった仲間のものです。

(卒業された開き隊の皆様、本当にありがとうございました!)

そして、せかままcafeに来てくださった方々、

応援してくださっている方々、

すべての方の想いが循環して、いただけた賞だと感じています。



これから多くの方が出会うきっかけとなるこの賞をいただけたことに、

子ども家庭局の皆様、これまでに関わってくださった皆様に、

心からの御礼を申し上げます。 本当にありがとうございました。

ぜひ、せかままcafeにいらしてください。 せかままcafeのことをご紹介ください。

「最初は一緒に入ってみない?」とお誘いください。

せかまま開き隊一同、お待ちしています。

せかまま開き隊の皆さん。
 映っていない方もいらっしゃいます。
時差がありママ業があり、11か国から全員が集まるのは至難の業!です^^
ゆっきぃ

直子さん、ありがとうございました!
せかままcafeのおしゃべり会、ぜひ参加してみてくださいね。
せかままcafeが主催するおしゃべり会の参加方法は→参加はこちらから
色々な時間帯で今月だけで45個開催予定ですよ。

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